大会で会場に入れない人必見⁉試合を撮影するおすすめのカメラとは？

クロシロです。

新型コロナウイルスの影響で

大会なのに会場に入れなくて応援はおろか、

見守ることが出来なくなってます。

そこで今回はネットにつながれば

生配信のように視聴できるおすすめのカメラを3つ紹介します。

新型コロナウイルスで大会の観戦はどうなってる？

今までは中高の大会なら一般人も大会の観戦が出来たと思います。

しかし、今では入場の制限を設けたり無観客で開催するなど

例年のようにはいってません。

そこで行われてるのが、試合を動画で撮影です。

場所によってはSNSなどで生配信してる都道府県もありますが

それが出来てない県もあるのが現状です。

会場に入れない今、

選手を一番応援したいのは間違いなく保護者です。

会場にいるかのように見守れると動画の撮影がまた増えてきてます。

 では、いよいよおすすめのカメラを紹介していきます。

ビデオカメラ4K YouTubeカメラ Wi-Fi機能 HD 48.0MP 30FPS

 まず一つ目は 

ビデオカメラ4K YouTubeカメラ Wi-Fi機能 HD 48.0MP 30FPSです。

ここまでガチなカメラで撮影してる人はいないと思いますが、

試合の撮影をコートの近くで撮影することが出来るなら

これがおすすめです。

音声を拾えるマイクもついてるため、

試合のリアルな声も逃さず拾ってくれます。

更にWi－Fi機能が付いており、スマホに専用のアプリを入れるだけで

離れていてもテレビのリモコンのように操作することが出来るので

カメラの前にずっといることなく撮影することが可能です。

価格は税込み12598円となってます。

バドミントンの試合の撮影のためだけでなく

ユーチューブの撮影にももってこいだと思います。

Beyeah 10インチ自撮りリングライト 卓上ライト

二つ目は

Beyeah 10インチ自撮りリングライト 卓上ライトです。

カメラを買うお金が無い方におすすめです。

カメラで無くても今ではスマホで撮影しても画質は良いものばかりです。

こちらはただのスマホ台でなく

離れていてもリモコンで操作できるようになってます。

最大の魅力として、

ライトをつけなくても撮影してるとき、

まるでライトを使ったかのような明るさで撮影してくれます。

価格は税込み3099円となってます。

今ではリモートワークが多くなりオンライン会議なども増えてきてるので

どうしても画面が暗くなってしまう方にもおすすめかと思います。

2K写真 ペン型ビデオカメラ 録画時ランプ非点灯 超小型カメラ

最後に紹介するのは

2K写真 ペン型ビデオカメラ 録画時ランプ非点灯 超小型カメラです。

こちらは見た目はただのペンですが、

超小型カメラが搭載されており

カメラを向けておくだけで撮影できるようになってます。

試合で顧問の先生やコーチなどにおすすめかと思います。

他の用途として、学校でのいじめ対策にも向いてると思います。

証拠が無いといじめはもみ消されるというのが現状であるため、

動画は撮影できなくてもボイスレコーダー代わりになるので

何かしらの証拠をつかみたい方におすすめです。

価格は税込み3499円となってます。

まとめ

• 画質にこだわってネット環境があるならビデオカメラ
• ビデオカメラを買うお金が無いならスマホ卓上ライト
• カメラすら持ち込めないならペン型のカメラ

今だから試合の様子を生で見ることが出来ないため

動画として保存する人が増えてます。

試合の様子を撮影して分析するのにも向いてるので

この機会に購入してみてはいかがでしょうか？