クロシロの学習バドミントンアカデミー

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夏に食べたくなるかき氷を食べるために必要なものとは?

クロシロです。

新型コロナウイルスの影響で毎年のように行われているだろう

夏祭りなどが中止になったり例年とは違う形で開催されているかと思います。

 

夏祭りで食べたくなる食べ物の中で

今回はかき氷に注目したいと思います。

 

 

かき氷はいつからある?

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かき氷の歴史は古く、平安時代

清少納言枕草子の中に削り氷が今のかき氷と言われてます。

 

冷凍庫のなかった平安時代

氷は貴重品で貴族など身分の高い人しか口にできなかったそうです。

 

ましてや砂糖のなかった平安時代では最高の甘味料とされてました。

清少納言が食べたかき氷はとても高級で贅沢だったということになります。

 

今のかき氷になったのは明治時代だったと言われてます。

では、いよいよかき氷に必要なアイテムを紹介していきます。

 

かき氷器

まず一つ目はかき氷器です。

自宅にある人はあると思いますが、

まだ自宅にない人はぜひ購入することをおすすめします。

 

自宅で食べるかき氷って結構粗めに削られてガリガリしてませんか?

こちらのかき氷器は2021年モデルで

かき氷としての機能がありすぎなほど便利な商品です。

 

ここ近年、お店でかき氷を食べるってフワフワしてませんか?

お店でしか味わえないかき氷ですが、

この機械があればお店のようなフワフワな氷を削ることが出来ます。

 

更にm、フルーツを冷凍すればフルーツを削ることが出来、

かき氷にトッピングすれば

本当にお店で食べてるようなかき氷を自宅で楽しむことができます。

 

自粛期間だからこそ

少しでも美味しいものを食べようと思ってる方におすすめです。

価格は税込み4645円です。

 

製氷カップ

 二つ目に紹介するのは製氷カップです。

先ほどの商品と一緒に購入することをおすすめします。

 

これ単品で購入しても良いのですが、

1つで1人前を作れるので大人数で食べる場合に氷が足りない!

 

という問題が解決されるので

先ほどの商品と一緒に購入してみてはいかがでしょう?

 価格は4つで税込み2500円です。

 

シロップ

かき氷には欠かせないのがシロップです。

しかしmかき氷のシロップを購入するのを躊躇いませんか?

 

かき氷を食べたいがために近所のスーパーなので購入したのはいいけど

かき氷以外に使うことが無く余ってしまうことはありませんか?

 

そこでおすすめなのがキャプテンメロンです。

かき氷のシロップとして使うのは勿論ですが、

 

お酒好きな方におすすめします。

このシロップをいつも飲んでる

ハイボールやカクテルなどに入れて味変を楽しむことが出来ます。

 

かき氷のシロップを毎年余らせてしまう方も

使い勝手の良いキャプテンメロンはいかがでしょう?

価格は税込み518円です。

 

まとめ

  • かき氷は平安時代からあった⁉
  • お店のようなフワフワなかき氷はかき氷器から見直すべし
  • シロップはかき氷以外でも使えるものを

当然ですが夏は毎年、暑いです。

少しでも美味しいものを食べて夏を乗り越えましょう!

因みに、

日本かき氷協会が語呂合わせで7月25日をかき氷の日に制定してます。