クロシロの学習バドミントンアカデミー

どこかの田舎の自宅でのんびりしながらおすすめの商品の紹介、田舎のバドミントン部のコーチでもある私が紹介するバドミントンの記事、田舎の塾で都立県立高校国立大学への合格実績をフル活用して中学生、高校生に分かりやすい基本事項をまとめた数学の解説、はてなブログの無料版でグーグルアドセンスの審査を通るための記事、ヒルナンデスで紹介された商品の記事など様々なジャンルの記事を投稿していきます。平日は1記事、休日はたまに投稿していきます。ただいまTwitterアカウント凍結中ですが記事は更新していきます。

腕時計好き必見⁉カップルで揃えやすい腕時計とは?特徴とは?

クロシロです。

装飾品で高価なものといえば腕時計かと思います。

 

そこで今回は、

おすすめしたい腕時計を3つ紹介します。

 

 

腕時計っていつごろからある?

f:id:kuro96white:20210603174758j:plain

腕時計が誕生したのは、19世紀後半と言われてます。

当初は女性用の装身具であり、ブレスレットのような物で、

実用上も精度は低かったそうです。

 

主流は懐中時計とされており、ポケットから取り出して確認するので、

機敏性・迅速性を要求される軍隊での需要が腕時計発展の契機となりました。

 

1879年にはドイツ皇帝ヴィルヘルム1世がドイツ海軍用に

腕時計を2,000個製作させたという記録があります。

1895年の日清戦争に従軍した日本兵の写真に腕時計が実は写ってます。

 

当時の男性用腕時計は、

小型懐中時計の竜頭位置を横に変えて革ベルトに固定したものでありました。

その後、ムーブメント(時計内部の機械)のみの共用を経て、

腕時計専用のケースとムーブメント開発が行われるようになりました。

 

今では大人の男性なら腕時計を身に着けて当たり前になってます。

いよいよ、

あまりお目にかかることのない腕時計を3つ紹介していきます。

 

ダニエルウェリントン

まず一つ目はダニエルウェリントンです。

ダニエルウェリントン

朝の情報番組Zipで取り上げられたことで話題となってます。


日本に到着以来通販サイトで一位になったり、

日本の有名なファッション雑誌に掲載されています。

山田優さんなど多数の芸能人、ファッションモデル、

スタイリストの方などのご愛用者がいることで知られてます。

 

肝心の腕時計の特徴としては、

時計自体はベルトより大きめで、

秒針のない2針仕様になってシンプルなデザインです。

 

私服は勿論、カジュアルな格好、

フォーマルな格好にも違和感なくつけることが出来るので

どんな場面でも腕時計をつけたい方におすすめです。

 

価格は税込み18000円から購入することが出来ます。

腕時計と言ったら電池の交換が大変なイメージがありますが

専用の工具さえあれば簡単に交換できるのでそこも魅力の一つだと思います。

 

LOBOR(ロバー)

二つ目はLOBOR(ロバー)です。

ロバーとはFor those who value time(時間を大切にする人のために)

をコンセプトに、美しさとミニマリズムを融合させた腕時計ブランドです。

 

HPを拝見すると。数ある著名人の方に愛用していただいてることから

人気であることは言うまでもないかと思います。

 

特徴としては、

メンズ、レディースどちらにも商品のラインナップが多く、

カニカルな腕時計で様々な色合いがあるので

ワンポイントでおしゃれしたい方におすすめかと思います。

 

価格は税込み20000円から購入することが出来ます。

電池の交換は不要で自動手巻きであるので

アッと思ったときに巻けば問題なく使用することが出来ます。

 

 FOSSIL(フォッシル)

 最後に紹介するのはFOSSIL(フォッシル)です。

フォッシルはアメリカンクラシックデザインです。

スマートウォッチを多く取り扱っており、

スポーツをする人にもおすすめとなってます。

 

こちらは先ほどまでと違い、

ベルトの部分も自分好みの色やデザインを選ぶことが出来るのも魅力の1つです。

大体税込み15000円で購入することが出来ます。

 

 まとめ

  • フォーマルな場面で使用するならダニエルウェリントン
  • カップルや夫婦で揃えるならロバー
  • スポーティーな格好が好きな加担はフォッシル

知ってる人も多かったと思いますが

腕時計は結構な種類があって

それぞれの場面に合った腕時計を身に着けて

好印象を与えるのも良いかと思います。

 

腕時計は少し高いですが一生使う相棒だと思って選ぶようにしましょう。