クロシロの学習バドミントンアカデミー

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バドミントンを始めようと思ってる方必見⁉必要な用具、選ぶ基準とは?

クロシロです。

ここでは新たにバドミントンを始めようと思ってる方、

バドミントン部に入部しようと思ってる方のために

バドミントンに最低限必要な用具を3つ紹介します。

 

 

バドミントンは意外と用具が多い?

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ガチでバドミントンを始めようと思うと意外とお金はかかります。

ラケット1本とっても高くて2万円以上するラケットもあります。

(ラケットに関する記事は後日投稿します。)

 

バドミントン経験者なら当たり前のように知ってると思います。

逆にバドミントン初心者が知ってたら驚かれるでしょう。

では、ラケット以外に必要な用具を紹介します。

 

靴下

 まず一つ目は靴下です。

バドミントンのためにわざわざ靴下が必要なの?

と思う方もいるかもしれません。

 

普段、履いてる靴下でバドミントンをガチで行うと、

すぐに靴下に穴が開いてしまいます。

 

バドミントン専用の靴下は

私服で履く靴下より締め付けがありますが、

生地が厚く穴が開きにくいのが特徴です。

 

今回は

クロシロがバドミントンするときに履いてる靴下を例に表示してます。

3足で税込み990円で購入することが出来ます。

 

個人的に商品が届いたらそのまま履かずに

一度洗濯してから履くことをおすすめします。

なぜかというと、新品すぎて滑る恐れがあるからです。

 

ラケットバッグ

 二つ目はラケットバッグです。

これは2020年の新型コロナウイルスの対策に必須でした。

 

以前まではラケット、ドリンク、タオルなどそのまま持っていき

中学や高校の地区大会で籠などが置かれており

それに入れれば問題ありませんでした。

 

しかし、新型コロナウイルスの対策として

地べたに道具を置くことは禁止されました。

籠を置くことも禁止され、

置いてたとしても消毒を徹底されてると思います。

 

クロシロの地域ではラケットバッグをそのまま持っていき、

そこからドリンクやタオルなどを取り出すようにしてました。

 

ラケットバッグ1つあればラケットだけでなく

タオル、替えのユニフォーム、などを入れることが出来、

バドミントンをしてるほとんどの人が持ってるはずです。

 

今回もクロシロが実際に使用してるラケットバッグで

税込み12342円で購入することが出来ます。

 

ラケットバッグはリュックのように

背負うことのできるタイプもあれば

肩にかけるタイプもあります。

 

スポーツボトル

最後に紹介するのはスポーツボトルです。

これも大会などで必須なアイテムとなってます。

意外と、ペットボトルを持っていって

水分補給することを禁止してる地域もあるのです。

 

どの地域なのかは定かではないですが、

そうなった時にスポーツボトルがあると

温度が一定に保たれつつ、

衛生面も問題なく飲むことが出来ます。

 

これもクロシロが実際に使用してました。

他のものと比べて

飲み口に蓋があるので

前からあるスポーツボトルより衛生面は間違いなくいいと思ってます。

 

税込み715円となってます。

この手の商品は洗いにくいという欠点がありますが

スポンジで優しく洗いましょう。

 

まとめ

  • 靴下はバドミントン専用にしないと簡単に穴が開く!
  • 感染対策にラケットバッグが意外といい⁉
  • 蓋がついてるのでスポーツボトルに飛沫がつく心配が無い!

今回はラケットやシューズ以外に必須な用具を紹介しました。

何を購入したら良いか分からない人は

これを参考にしていただけたらなと思います。