大学受験が終わっていらなくなった参考書や赤本などの処理におすすめなサイトとは？

クロシロです。

この記事を見てる方は大学受験を無事に終えた方か

過去に使ってた参考書などの処理に困っていませんか？

今回は、

参考書の処理に困ってる方のためにおすすめの買い取りサービスを紹介します。

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例えば、慶応大学を受験したいと思ったときに

受験科目だけ把握しても全く意味無いですよね？

赤本は、過去の受験の問題をまとめた冊子となってます。

赤本さえやればばっちりという確証はありませんが、

問題を解くことで、傾向と対策を練りやすくもなるのです。

ただし、注意しないといけないことは

赤本は問題と解答はありますが、科目によっては解説が無い場合があるので

分からない問題は

学校の先生や塾に通ってる生徒は塾の先生に質問するなどするしかありません。

せっかく、合格して赤本を捨てたりするのはもったいなく感じませんか？

今回おすすめするサイトは学参プラザです。

学参プラザは、

赤本や学習塾で使ったテキストなどを買い取ってくれるサイトとなってます。

受験が終わって、後輩に赤本をあげるなどしない方などはおすすめです。

どんなに古い赤本でも基本的には買い取っていただけますが、

あまりに書き込みが多かったりすると買い取ってもらえないこともあるので、

今から赤本を購入して最終的に売ろうと考えてる方は余計な書き込み（名前など）

をしないことをおすすめします。

傾向としては、新しい年代の赤本が高く買い取っていただけます。

お得にするために、買い取ってもらう冊数は10冊以上であることをお勧めします。

10冊に満たないと、送料税抜き500円がかかってしまい。

買取価格が税抜き500円だと事実上無料で打ったことになり損した気分になるのです。

こちらのサイトは塾のテキストも買い取っていただけますが、

どこの塾でも良いのかと言われたらそうではなく、

予備校で使ったテキストを買い取っていただけるので

注意してください。

サイトにも載ってますが、

赤本の他に問題集など合わせて65冊ほどで買取価格が10000円になった方もいれば、

有名塾のテキストなどで20000円超えた方もいました。

赤本はいつの時代にも受験生を助けてくれること間違いなしです。

あなたが使ってた赤本が手に入らず困ってる人もいることでしょう。

他の人の助けになるためにも受験勉強で使ったテキストを

買い取りサービスで少しでも受験生に還元してみてはどうでしょうか？