クロシロの学習バドミントンアカデミー

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お店の方必見!?体温計と検温器の違いとは?マスクの下からでも計れるおすすめの検温器とは?

クロシロです。

新型コロナウイルスの影響でマスクの着用、検温がほぼ当たり前になってます。

特にお店やイベント会場に行くときの検温も必要となってることでしょう。

今回はお店を運営してる方、接触をしないで検温したい方に

おすすめの検温器について紹介したいと思います。

 

 

検温器の起源

世界で初めて体温を計れるようになったのはイタリアです。

最初はガラス管に水や空気の膨張で体温を計ってました。

それから体温計は進化して、水銀を用いた体温計が出てきました。

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また進化を遂げて今現在使われてるテルモ式の体温計が出てきました。

水銀と同等の正確な体温が計れ、壊れにくいことからどんどん広まっていきました。

 

 

検温器と体温計の違いとは?

検温器が流通してる今、その違いを知っておくのも良いかと思います。

まず、検温器とはいわゆるサームグラフィーのようなもので

顔や耳の表面温度で体温を測定してます。

接触で計ることが出来るのがメリットの一つと言えます。

 

しかし、外気の影響を受けやすいので

体温計ほど正確な体温は測れないのがデメリットともいえるでしょう。

検温器の目的は、正確な体温を計るのではなく、

瞬時に熱があるかないか判断するものなので

一気に大人数の人達の熱があるか否か判断するにはおすすめと言えるでしょう。

 

 

おすすめの検温器は?

おすすめの検温器はサーモスタンドです。

サーモスタンドは、人工知能のAIの顔認証システムを利用して

人だけでなく物の温度も計ることが出来ます

 

更に、今は外出する時、

出勤する時にマスクの着用は義務付けられてるところも多いと思います。

サームスタンドは顔認証だけでなく

その人がマスクを着けてるか否か判断することが出来ます。

 

なので、飲食店を経営してる人など、マスクの着用を推奨してるお店などで

入り口にセットすればマスク着用してるか判断してくれますし、

マスクを着用してなかったら警告してくれる機能も備わってます。

 

近年、病院や飲食店などで設置してるところが増えてきて

入り口で検温することで密になるリスクが無くなってきてます。

 

 料金は様々なプランがあり、

とりあえず試してみようと思ってる方はレンタルプランがおすすめです。

1年間利用で税込み16500円で利用できます。

ですが、数量限定で今なら税込み11000円で利用することが出来ます。

 

 

まとめ

  • 熱があるかないか判断するなら検温器
  • 正確な体温を知るなら体温計
  • マスク着用しつつ非接触をさけるならサームスタンド

今の時期だからこそ、

お店を経営してる人も利用する人も感染対策を徹底しないといけません。

 

自分のお店は大丈夫と過信しないでこの際に、

サーモスタンドを購入して新型コロナウイルスの感染予防の

1つの手段として購入してみてはいかがでしょうか?